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ULTIMA(アルティマ)純正交換用HIDバーナー

実験方法

プリウスヘッドライト(左のみ)に測定対象のHIDシステムを装着し、ヘッドライト中心から3mの位置に三脚に固定した照度計を設置。ライトONから5分後(完全に安定後)に写真撮影。カメラのズーム・シャッタースピード・絞り・ISOは固定し、完全に同条件を維持する。

 

純正交換用D2C

他社50W品は立ち上がりが早い&高ルーメンと謳っていますが、実はULTIMA 35W品と大差がありませんでした。

色温度が高い物を取付したら明るくなったと勘違いされる方が多いようですが、実際は色温度が高ければ高いほど暗くなります。6000kでこの結果なので、それ以上の高ケルビンバーナーなら更に暗くなり、視認性が落ちる事は間違い無いでしょう。実際の明るさは出力だけではなく、バーナー内部のメタハラ物質やガスの調合によって大きく異なります。当社はHIDの開発開始から約6年のキャリアを活かし、本当に明るいHIDをご提供致します。ULTIMAシリーズは全てが本当の高ルーメン&長寿命設計。今までの集大成になります!

実験場所:アクティブ岡崎 工場内、実験日時:2010年9月22日PM8:00〜9:00

使用車種:トヨタ プリウス(左ヘッドライト)

撮影機材:PENTAX K100D-super 焦点距離103mm・絞りF/8・露出時間1/20秒・ISO-200 照度計:DT1309

画像変更:明るさ・色合い等、一切加工無し。(サイズ縮小のみ)

測定結果  ULTIMA35W:1654LX、他社50W:1774LX、ULTIMA50W:2759LX

結果から同じ50W品でも、ULTIMAが圧倒的に明るい事がわかります。

 

バーナーの外観(参考)

今回比較したHIDのバラストの外観(参考) 左からULTIMA 50W・他社50W・ULTIMA35W

純正交換用D2C

 

 

 

 

 

 

 

 

 

純正交換用D2C

ガラス菅の太さが違うのがわかります。他社50Wはアークチューブのガラスが極端に薄いのがわかります。これでガス圧が高い設定なら破裂する危険性が高いと思います。50W品にしてはアークチューブの容量も小さいように思われます。ちょうど良い圧力とメタハラの調合の良さが明るさの秘訣です。これは寿命にも大きくかかわりますし、ガラスの材料と厚みは機械的強度に関して重要な点です。

 

その60W要注意!!

徹底比較!最強60Wのスリムバラストは本当に60Wなのか??

純正交換用D2C

今回比較対象にしたバラストは当社50Wと同サイズ筐体ツルピカのメッキボディーで赤い電源コネクターが特徴の最強60Wといううたい文句で販売されている商品(モザイク処理してあります)とULTIMA50W(下)バラストです。筐体はもともと50Wの設計のサイズなのに、本当に60Wの出力がされるのか?と疑問でしたが、以下のような結果となりました。

※筐体は似ていても中身は別物なのです!

 

他社品 最強60Wと謳っているもの

純正交換用D2C

 

点灯から1分 入力電力 13.81*4.74=65.5W

 

 

 


純正交換用D2C

 

点灯から5分 入力電力 13.80*4.63=63.9W

 

 

 


純正交換用D2C

 

点灯から10分 入力電力 13.80*4.23=58.4W

 

 

 


純正交換用D2C

 

点灯から20分 入力電力 13.80*3.90=53.8W

結果、点灯から5〜10分の間に急激に低下していることがわかります。

※入力電力測定の為、出力は50W以下と言うことになります。


 

ULTIMA 50Wタイプ

純正交換用D2C

 

点灯から1分 入力電力 13.80*3.92=54.1W

 

 

 


純正交換用D2C

 

点灯から5分 入力電力 13.80*3.94=54.2W

 

 

 


純正交換用D2C

 

点灯から10分 入力電力 13.80*3.92=54.1W

 

 

 


純正交換用D2C

 

点灯から20分 入力電力 13.80*3.92=54.1W

入力電力が安定していることがわかります。

 

 

近頃60Wや70Wと謳うHIDが出回っていますが、当社が60Wを採用しない訳はここにあります。実際に60W近く出力されているのは5分程度で、そこから熱だれして急激に出力低下します。10分〜15分点灯でULTIMA50W品と同じレベルに下がります。このテストは常温室内での結果なので、熱いエンジンルーム内なら更に短時間で出力低下してしまうことは確かです。熱だれすると言うことは、定格オーバーで駆動している訳で、当然寿命も半減してしまう為、当然おすすめできません。


熱だれ&出力低下=定格オーバー=短寿命となります。

10分50Wに下がってしまうのを60Wとして売ってたら、詐欺行為ですよね?

もしもその業者が保守点検無料だったとしても、部品代は有料となる訳で、1年ちょっとで故障しってしまったら、最悪ですね。しかも、バーナーは保証対象外だったら・・・ 高く付くのはわかりますよね?


実験場所:(株)ケーディーエス 研究室内

実験日時:2010年10月6日AM10:00〜11:00

測定機材:ワイドレンジ安定化電源装置 KIKUSUI PWR400L

※ この実験では高精度な電圧/電流計搭載の電源装置を使用しています。

自動車ライトの配光の話

日本の道路は左側通行なのはみなさん、ご存じですね。「左上がり配光」という言葉を聞いたことはありませんか?これは、対向車に眩しくないように、右は低めに、より遠くの歩行者を見えるように、左側は高めに設定してある事です。これは、日本車も日本向けの輸入車も同じですが、下の図のような配光になっています。

ハロゲンをHIDにした場合もこの左上がり配光は変わりません。この現象を利用して写真を撮ったらどうなるのか?わかりますよね??

今回実験のサンプルで使用させて頂いたところのチラシを見たら・・・

右ヘッドに自社の商品を装着して左ヘッドは純正。そして真ん中で撮影したら、運転席側が驚異的に眩しく写ってしまうんです!!もちろん左右純正でも同じ感じになりますよ〜  

実際に撮影してみると、こんな感じに写ります!

両方純正ハロゲンで無加工の写真ですが、こんな風に写ります。 詐欺的写真になりますね。ブログなどに比較写真を掲載している人もご注意を。 写真で判断されると危険なんです!修正していない写真ですが、撮影方法に問題が・・・
写真で比較するのであれば、壁など、どこかを照らした比較写真とか、シャッタースピードと絞り・ISOを固定で比較しなければあてになりません。

当社では本当の明るさに自信がありますから、そんなごまかしは一切しません。正確な実験結果を伝えて本当に良い物をご提案させて頂いています。

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