新商品 ドライブレコーダー ユピテル S10
本日ご紹介するのは、ドライブレコーダーの新製品 ユピテル S10と言うモデルです。
全周囲360°を撮影出来る最新のドライブレコーダーです。
ユピテルの指定店専用モデルですので指定店でしか購入することが出来ません。
ネット通販でも販売していないモデルですのでドライブレコーダーを検討中の方は、必見です。
説明は、下記をご覧ください。
特許技術により最長約2週間の駐車監視に対応
「車上あらし」や「当て逃げ」は、目撃者や防犯カメラの映像がない場合が多く、犯人の特定が困難です。本製品では、車両のエンジンをOFFにすると、各種センサーが起動する駐車監視(接近監視モード)に移行します。車両バッテリーの電源供給により最長約2週間行います。駐車中のもしもの時も、周囲の状況や車種などが記録でき 、犯人の特定に役立ちます。
- ※車両バッテリーの検出電圧が設定以下になった場合、接近監視モードを終了します。
- ※エリアセンサーの検出範囲はイメージです。実際の検出範囲は取付け車両、マイクロ波の感度設定により異なります。
駐車監視時の可動レンズ使用例(レンズ下方向)
可動式レンズは、本機を車両に取り付けたまま、用途にあわせてレンズ部の角度を調節できます。レンズ下方向は、車両の前後、左右、車内など、車両周囲全体の撮影に適したレンズ角度です。
- ※上方向が撮影範囲に入りきらない場合があり、間近の信号などの撮影には不向きです。
特許取得 省エネ技術
独自のマイクロ波技術によるエリアセンサーの検出で、録画待機が起動する省エネ設計です。エリア監視の電力消費を最小限に抑え、最長約2週間の駐車監視を実現しました。(特許 第5316995 号)
駐車監視中の録画モード
「常時」と「イベントのみ」
一定時間の駐車記録を行った後、各種センサー検知時に記録データを専用フォルダに保存します。
4つのセンサーで駐車監視
各センサーは、ON/OFFをそれぞれ設定できます。傾斜とドア開の警報音は鳴らさない設定も可能です。
暗所撮影用LED搭載
全周囲360°記録対応ドライブレコーダー
360°カメラ
交通事故の7割強が車両の側面や後方からの衝突です。360°記録対応のドライブレコーダーなら、1台で前後・左右・車内も記録し、万が一の状況をより確実に記録します。
- ※交通事故衝突部位の内訳:(公財)交通事故総合分析センター「車両の第1衝突部位別、当事者別、全事故件数(第2当事者)」より
従来モデルの視野角
従来のドライブレコーダーでは、車両の前方しか記録できないため、側面や後方が死角となり、万が一の時の状況が映像に記録されていない場合があります。
走行時の可動レンズ使用例(レンズ進行方向)
可動式レンズは、本機を車両に取付けたまま、用途にあわせてレンズ部の角度を調節できます。レンズ進行方向は、車両の前方、左右、車内の撮影に適したレンズ角度です。
- ※レンズ部を進行方向に大きく傾けた場合、後方は撮影範囲に入らない場合があります。
走行中の記録方式
「常時録画」と「イベント記録」
エンジンのON/OFFに連動して自動で記録を開始/終了します。電源の入れ忘れなどの心配もなく、万が一の事故に備えられます。SDカードの容量がいっぱいになると古い映像に上書きして、常に新しい映像を記録し続けます。また、走行中にGセンサーが衝撃を検出(または記録ボタンを操作)すると、その前後の映像を専用フォルダに保存します。GセンサーはOFF設定にもできます。
POINT!ワンタッチ記録
常時録画中に記録ボタンを押すと、その映像ファイルを専用フォルダに保存します。