本日は、アルティマLEDヘッドライトの装着レポート第二弾です。
前回は、車外からの画像でしたが今回は、運転席から見た画像をご紹介致します。
こちらの画像は、アルティマLED Rシリーズのバルブ形状H4を装着した日産パオのものです。
ロービームで照らしている画像ですがどうでしょうか? 純正ハロゲンよりもくっきり明るく感じると思います。
特に左側が純正ハロゲンよりもアルティマRの方がしっかり照らしていますね。
車は、左側通行ですので歩行者や自転車などの早期発見には、とても良いと思います。
続いてハイビームの画像がこちらです。↓
ハイビームもロービームと同様に純正ハロゲンとは、違い明るさがはっきりしていますね。
純正ハロゲンは、色温度が暖色系ですのでどうしてもぼやけた感じになりますがアルティマRは、
色温度が6000ケルビンですのでシャープに見えますね。
実際に走行してみると分かるのですがハロゲンと比べると標識を照らしたり歩行者や自転車の反射物(反射レンズ等)
を照らすとハロゲンバルブよりアルティマRの方が明らかに反射物がくっきりと反射してわかりやすいです。
これは、晴れた日は、あまり意識しないのですが雨が降っている時は、その差が出ます。
やはりアルティマLEDは、明るいです。
純正バルブが球切れしたりもう少し明るいヘッドライトにしたいと思ったら
アルティマLEDのRシリーズ、Pシリーズをオススメします。
LEDヘッドライトは、いろんなメーカー、ショップから発売されていますがパッケージに記載されている
データがそのままなら問題無いのですが意外と多いんです。
20ワットとパッケージに記載があるのに測定機で測定してみると13ワットしか出ていなかったりすることが・・・・。
アルティマシリーズは、すべて測定機で測定して正しいデータを把握した上での性能データを
記載しておりますので安心してご使用頂けます。
そこまでしているから自信を持ってオススメ出来るんです。
次回は、測定機での測定レポートをご紹介しようと思います。