2020年6月

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 本日ご紹介するのは、レガシィのバックアップサイレン交換です。オーナー様は、岡崎市のI様です。

そしてカーセキュリティのゴルゴの新製品のご紹介です。

  

  

 バックアップサイレンの交換作業の画像は、防犯上ご紹介することが出来ませんが

ご説明だけさせて頂きますとバックアップサイレンとは、セキュリティの警報を出すサイレンとは別に

バックアップとしてサイレン自体にバッテリーを内蔵しているサイレンのことを言います。

その名の通り、通常のサイレンのバックアップ用として使われるものになります。

これは、通常のサイレンは、車両のバッテリーで作動しますのでバッテリーを外されてしまえば

当然サイレンは鳴らなくなってしまいます。

セキュリティ自体は、作動していますがサイレンは、鳴らなくなります。

そんな状況に効果を発揮するのがバックアップサイレンです。

車両のバッテリーが遮断されてしまった際にバックアップサイレン自体の

内蔵バッテリーによって警報を発するサイレンとなります。

 

 内蔵バッテリーによって発報するバックアップサイレンは、その特性上、

バッテリーが劣化しますので定期的に交換が必要となります。

内蔵バッテリーが死んでしまっては、いざという時に意味がなくなってしまいますので注意したいところですね。 

 

 

 オーナーのI様、これでまた安心してお乗りいただけますね。引き続き当店をどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 続いてカーセキュリティ ゴルゴのご紹介です。

ゴルゴシリーズが新しくなりました。

Vシリーズとなり新たにリレーアタックにも対応する機能も追加され以前のモデルより更にグレードアップしております。

 

 

 カーセキュリティは、クルマに乗るたび、降りるたびに警戒&解除を繰り返します。

毎回のことなのでシンプルで使いやすくないといけません。

オーナー様本人だけが乗るクルマなら多少複雑なセキュリティでも良いかも知れませんが

奥様が運転されたりすることもある場合などは、あまりややこしいセキュリティは困ります。

その点、ゴルゴのVシリーズは操作もシンプルで分かりやすく誤報も皆無に近いです。

使いやすさ、お値段のバランスが非常によく当店ではカーセキュリティはゴルゴに統一しております。  

 

 

 

 本日ご紹介するのは、BMW 420i のコーディングです。

オーナー様は、当店の常連のお客様で安城市のM様です。

 

 

 まずは、パワーシートのイージーエントリーのコーディングです。

エンジンを停止してドアを開けるとシートが自動で下がり降りやすくなります。

乗り込む時は、シートが下がっているので乗りやすくエンジンを掛けると自動で元の位置まで動きます。

シートの下がる距離は、コーディングで何センチ下がるようにと言う風に設定することが可能です。

BMWのF系のお車のオーナー様は、是非ご検討下さい。オススメのコーディングです。

 

 

 そしてリバースギア(バックランプ)連動でドアハンドルのLEDが点灯すると言うコーディングです。

ドアハンドルのLEDなのですごく明るい訳ではありませんが、

夜間のバック時にドアミラーを見ると足元が明るく見えるので良いと思います。

  

 

 M様のお車は、以前に当店でドライブレコーダーを取付させて頂いたりコーディングも多数施工させて頂いております。

  

 

 オーナーのM様、今回も当店をご利用下さいまして誠にありがとうございました。

引き続き宜しくお願い致します。レーダー探知機の新製品が出ておりますのでご検討頂ければと思います。