2021年9月

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こんにちは。本日ご紹介するのは、BMW X4 のコーディング施工です。

 

安城市のN様からのご依頼です。

 

今回はアイドリングストップメモリー化を施工させていただきました。

 

 

これで、乗る度に毎回アイドリングストップボタンを押す手間が省けますね。

 

ちょっとした事ですが、とても便利ですので、同様の事でお悩みの方は是非当店にご相談下さい。

 

 

 

 

新型BMWは、テールが細長くスタイリッシュなデザインになってカッコいいですね。

 

オーナーのN様、この度は当店へご来店いただきまして、誠にありがとうございました。

 

またのご来店を心よりお待ちしております。

 

 

 

本日ご紹介するのは、フォルクスワーゲン ティグアンのコーディングです。

 

岡崎市のH様からのご依頼です。

 

今回は、アンビエントライトカラーパレット10色をコーディング施工させていただきました。

 

 

 

 

デフォルト状態では、メーター内は白色ですが、アンビエントライトカラーパレットをコーディングすることで、

 

メーター内の色を変更することが出来ます。

 

ディスカバープロのMENU画面、アンビエントライトから変更可能になります。

 

その日の気分によって色を変えて楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

H様、この度は当店へご来店いただきまして、誠にありがとうございました。

 

今後とも、宜しくお願い致します。

 

 

本日ご紹介するのは、アウディRS3のコーディング作業です。

 

オーナー様は愛知県のA様です。

 

さすがにRSになると音の迫力が違いますね!

 

まずは定番の、デイライトのオートライト連動設定とテールランプ消灯です。

 

 

Before↓

 

After↓

 

高年式のアウディは、デイライトのテールランプも点灯するので、安全面では良いかもしれませんが、

 

ヘッドライトの消し忘れと思われがちですね。

 

コーディングすることで、テールランプとナンバー灯を消灯させ、フロントのみを光らせる事が可能です。

 

 

次に、アイドリングストップの無効化設定です。

 

 

こちらも定番メニューですね。アイドリングストップ機能を使わない人にとっては

 

いらない機能なので無効化してしまおうというものです。

 

コーディングすることでアイドリングストップしなくなりますが、元に戻したい場合は、再度コーディングが必要になります。

 

 

最後にハイビームアシストメモリー(DLAメモリー)です。

 

 

 

オートライト状態で、ハイビームのレバーを倒してDLA(ダイナミックライトアシスト)状態にします。

 

通常だとこの状態でエンジンを切るとDLAは解除されてしまいます。

 

それを、コーディングによってエンジン再始動後もDLA状態をキープできるというものです。

 

ただし、オートライトのツマミを0に戻したりすると設定が戻ってしまうので、注意が必要です。

 

 

 

 

オーナーのA様、この度は当店へご来店いただきまして、誠にありがとうございました。

 

またのお越しをお待ちしております。

 

 

本日ご紹介するのは、メルセデスベンツSクラスのコーディングです。

 

浜松市よりお越しのM様からのご依頼です。

 

 

Sクラスはさすがにイカつい顔でカッコイイですね。

 

しかもこのベンツは各所をカスタムされていて、マフラーも素敵な音してました。

 

今回は、ナビスタートアップ画面の変更をコーディング施工させていただきました。

 

【施工前】

 

【施工後】

 

やっぱりAMGの表示は、特別な感じがしますね!

 

 

 

後ろ姿もカッコいいですね〜!

 

M様、この度は遠方よりご来店いただきまして、誠にありがとうございました。

 

今後とも、当店を宜しくお願い致します。

 

 

 

 

本日ご紹介するのは、アウディTTのコーディングです。

 

オーナー様は豊田市のF様で、リピートでご来店いただきました。

 

いつも当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

 

今回は、以前デイライトコーディング施工時に、テールランプとナンバー灯を消灯させたのですが、

 

やはりテールランプだけは点灯させたいとのご要望で、再度コーディングさせていただきました。

 

 

下の2枚の写真を比較して違いが分かりますでしょうか?

 

2枚の写真のうち、上の写真はヘッドライトが点灯した状態で、下の写真がデイライト時になります。

 

 

 

ナンバー灯だけが消灯していますね。

 

少しの違いですが、このような自分の好みや用途に合わせた設定が出来るところがコーディングの良いところだと思います。

 

 

F様、また何かございましたらお気軽にご相談下さい。

 

今後とも、宜しくお願い致します。

 

 

こんにちは。本日はフォルクスワーゲン シャランのコーディングをご紹介します。

 

オーナー様は名古屋市よりお越しのI様です。

 

ドアミラー自動格納とオートワイパー間欠化をコーディング施工させていただきました。

 

ドアミラー格納コーディングは、リモコンのロックボタン長押しでミラーが折り畳むようになります。

 

ただし、ドアノブのロックボタンを長押ししても畳まれませんので、ご注意下さい。

 

一度畳まれたミラーは、イグニッションオンにすることで開きます。

 

 

 次に、オートワイパー間欠化です。

 

オートワイパーの感度が、なかなか思うように動作してくれないようで、

 

間欠ワイパーにしたいという事で今回ご依頼いただきました。

 

 下の画像の、スマホの電波のようなマークが間隔の調整部分になります。

 

4段階の間隔調整が出来るようになるので便利ですね。

 

 

 

 

I様、この度は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

 

今後とも、当店を宜しくお願い致します。

 

 

本日は、フォルクスワーゲンのパサートヴァリアントのコーディングをご紹介します。 

オーナー様は名古屋市よりお越しのO様です。 

まずはアイドリングストップの無効化です。

 

 

フォルクスワーゲン車の場合は、アイドリングストップ設定は無効化のみコーディング可能です。(一部車種を除く) 

メモリー化ではないので、完全にアイドリングストップ機能を失うことになります。 

そして、元に戻したい場合は再度コーディングが必要です。

しかし、普段アイドリングストップを使わない人には、毎回乗る度にボタンを押す手間が省けるので便利だと思います。

 

続いて、リバースミラードロップのコーディングです。

 

 

「後退時のミラー下向き調整」というメニュー項目は、コーディングすることで出現します。 

こちらにチェックを入れることで、Rレンジに入れた際に助手席ミラーが下向きになります。 

駐車がしやすくなり、とても便利で実用的なコーディングです。 

下を向いたミラーが元に戻る条件は、Dレンジに入れて時速15km以上で走行するか、

パーキングに入れてエンジンを切った場合です。

 

 

この度は、当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。 

今後とも、宜しくお願い致します。