輸入車コーディング/カーセキュリティリティー/ボディーコーティングのアクティブ
ホーム > STAFF BLOG > BMW 420i レースチップ、ドラレコ、コーディング

BMW 420i レースチップ、ドラレコ、コーディング

 

 

 本日ご紹介するのは、BMW 420i(F32)です。オーナー様は、安城市のM様です。 

今回ご依頼頂いたのは、レースチップ取付、ドライブレコーダー取付、コーディングになります。

 

 

 まずは、レースチップの取付です。サブコンですね。お選び頂いたのは、RACECHIP GTSコネクトです。

ノーマル馬力が184馬力なのですがレースチップを付けることによって+52馬力の236馬力にアップします。

トルクも+79Nmアップします。1グレードUPしてしまいますね。 

しかもこのGTSコネクトは、スマホとブルートゥースで繋がりますので設定変更も楽々です。

 

 

 今回レースチップは、エンジンルームの見える位置に取付させて頂きましたが

スマホで設定変更が出来るので車種によりますが見えない位置に設置することも可能です。 

M様は、とりあえずマニュアルで設定変更が出来た方が良いとのことで見える位置に取付けしました。

現在の設定は、「R」になっているのでレースモードです。最高出力が出せる状態ですね。

この他に「E」と「S」と言うモードがあります。マイルドとスポーツのモードですね。 

3つのモードが簡単に設定変更出来る点が良いと思います。 

当店は、レースチップ販売代理店になっておりますので取付は、

ご自身でやると言う方でも購入して頂けますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

 続いてドライブレコーダーの取付です。ユピテルのSN-SV70dをお取付致しました。

コンパクトサイズで夜間も綺麗に録画出来る高性能ドラレコです。 

取付場所は、お好みの場所をご指定頂けます。

 

 

 最後は、コーディングです。まずは、定番のTVキャンセルです。走行中でもTV視聴が出来るやつですね。

 

 

 

 デイライトも定番のコーディングですね。車内でON/OFF出来ますので便利ですね。

BMWのデイライトは、イカリングがカッコ良いです。エンジェルアイと言った方のがオシャレですね。

 

 

 デジタルスピードメーターの表示です。

いままで表示されていなかったものが表示出来るとオーナー様の心理としては、嬉しいですよね。

コーディングで表示させることが出来ます。

 

 

 コーディングの最後は、リバース時のナンバー灯減光です。上の動画でご確認下さい。

ヘッドライトONの時にバックギアに入れるとナンバー灯の明かりで

バックカメラの映像が良く見えない状態になってしまいます。

それをコーディングによってバックギアに入れるとナンバー灯の明るさが減光して

バックカメラの映像が綺麗に見えるようになります。  

動画では、バックランプが点灯すると同時にナンバー灯が減光します。

バックランプが消灯(ドライブギアに入れる)するとナンバー灯が点灯します。

このコーディングは、通常のナンバー灯の光量が100%のところを10%刻みで減光することが出来ます。

0%(消灯)にすることも可能です。今回は、30%の光量に設定しました。

動画で見る限り消灯しているように見えますが30%に設定してあります。 

このコーディングは、安全面でも後方確認がバックカメラの映像でしっかり出来るようになりますのでとても良いと思います。

  

 

 

 BMWのコーディングメニューも豊富に御座いますので是非ご利用下さい。

BMW以外にベンツ、ポルシェ、MINI、アウディ、フォルクスワーゲンとドイツ車のコーディング施工が出来ますので

オーナーの皆様は、ご検討されては、いかがでしょうか?

詳細は、当ホームページのカスタムコーディングのページをご覧下さい。 

ご質問等は、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

 オーナーのM様、この度は、当店をご利用下さいまして誠にありがとうございました。

レースチップの体験談もまた教えて下さいね。今後も当店をどうぞ宜しくお願い致します。