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アウディTT ボディコーティング、ホイールコーティング、ガラス面ウロコ除去&撥水コーティング、Z820DR取付

 

 

 

 

 本日ご紹介するのは、アウディTTのボディコーティング、ホイールコーティング、ガラス面のウロコ除去&撥水コーティング、マフラー出口研磨、ユピテルZ820DRの取付です。 オーナー様は、豊田市のZ様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いきなりボディコーティング完成の画像になります。こちらのお車は、Z様が2年前に新車で購入された際にディーラーでのボディコーティングを施工されております。大切に乗られて洗車も丁寧にされていたので第一印象は、とても綺麗だと思いました。 普通に見れば綺麗に見えるお車も当店の洗車ブースに入れて照明を点けたらやはりウォータースポットや小傷がありました。当店の洗車ブースの照明は、特殊照明でウォータースポットや傷がとても良く分かるんです。 そして洗車してボディの状態を確認します。1回目の洗車で状態を見て2回目の洗車で鉄粉や軽度なウォータースポットの除去を行なって行きます。鉄粉とウォータースポットを落とすだけでボディが最初の状態よりツルツルになります。 この状態にするまでに半日以上かかります。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ボディコーティングの前に下地処理を行ないます。ボディ研磨ですね。コーティングブースでの作業となります。ここも特殊照明の設備がありますので細かい傷も良く見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 研磨の機材が入らないところは、手作業で磨いて行きます。時間のかかる仕事ですが地道に磨き上げて行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 すべてピカピカツヤツヤです。毎回のことですが私の写真のテクニックがイマイチなのでツヤ感が伝えきれないですが実際は、美しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回は、オプションでドアの内側部分もコーティングさせて頂きました。間違いなく2年前の新車の状態より綺麗です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ホイールコーティングもしっかりされております。ドイツ車のブレーキダストは、すごいですからコーティングしてあると汚れの落ち具合が良くなると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ガラス面のウロコ除去と撥水コーティングです。撥水コーティングをする前にウロコの除去をするとコーティングの持続性も増しますしガラスもツルツルになって本来の撥水効果が得られます。見た目もピカピカで綺麗ですしね。ウロコ除去&撥水コーティングは、おすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 マフラーの出口研磨のご依頼も頂きました。せっかくボディもホイールもガラスもピカピカなのにマフラーの出口がススで真っ黒なんて残念過ぎますよね。マフラーの出口もピッカピカに仕上げてあります。マフラーの出口研磨は、隠れた人気メニューです。気になる方は、是非ご依頼下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてユピテルのZ820DRの取付です。レーダー探知機とドライブレコーダーがセットになった高性能モデルです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 取付けるとこんな感じになります。TTの場合は、この場所が違和感なくて良いと思います。取付場所は、お客様のご指定の位置に取付致しますのでご希望をお伝え下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 オーナーのZ様、いつも当店をご利用下さいましてありがとうございます。引き続き宜しくお願い致します。次回は、レースチップの取付ですかね。ボディメンテでのご来店もお待ちしております。