輸入車コーディング/カーセキュリティリティー/ボディーコーティングのアクティブ
ホーム > STAFF BLOG > ボディコーティング&ホイールコーディング AUDI S7

ボディコーティング&ホイールコーディング AUDI S7

 本日は、AUDI S7のボディコーティングとホイールコーティングのご紹介です。 

 新車購入後約1年の車両になります。

パッと見は、とても綺麗な感じでしたがアクティブ岡崎のコーティングブースの照明で見ると

ウォータースポットが無数にあり良い状態とは、言えませんでした。 

コーティング前の研磨でしっかりボディの状態を整えてコーティングを施工したので新車の輝きに戻りました。

 

 

 

 

 

 ボディ、ホイールがピカピカツヤツヤになるのは、当然ですよね。

その為のコーティングメニューですからここまでは、どこのショップでも当たり前ですね。 

これが仕事ですからね。

 

 アクティブ岡崎は、ここからが違います。

アクティブ岡崎では、そのクルマやオーナーの方が少しのサービスで満足して頂けるように常日頃から心がけております。 

その少しのサービスが今回は、マフラーの出口の磨きでした。

 

 

 ボディ、ホイールをコーティングしてピカピカなのにマフラーの出口が排気ガスと汚れでくすんでいました。

コーティング前の洗車でマフラーの出口も洗ったのですがステンレスのくすみが取れませんでした。 

上の画像は、磨く前と磨いた後ですが磨く前に洗浄してあっても汚れとくすみで綺麗になりませんでした。 

そこで本格的に磨きをかけてステンレス本来の輝きに戻しました。 

これは、施工担当者の趣味の世界でもありますがここまで磨き上げれば

お客様も満足いただけたのではないかと勝手に思い込んでおります。 

 

 ボディコーティングは、行程数が非常に多いメニューですので施工担当者は、肉体的にもクタクタになりますが

せっかくボディを綺麗にしたのにマフラー出口がくすんでいては納得が行かないと言うことでサービスさせて頂きました。

施工担当者は、自分が納得してからお客様にお車を返却したいと強く思っております。 

 こんなスタッフが居るアクティブ岡崎にお任せしてみては、いかがでしょうか?