TESLA 専用メニュー
モデル3/モデルYは、アクセサリー電源という概念は無く、システム電源のため、降車後約1時間、スリープモードに入るまで電源が入りっぱなしです。そのため、レーダー探知機などの社外品を取付する場合、電源が切れない現象が起こります。セントリーモードに入れている場合はずっとオンのままになります。消費電力の小さなものならあまり影響は無いかもしれませんが、無駄な電力を使っているのは間違いないです。なによりも電源が切れないのは気持ち悪いので、どうにかしたいと思い、当店ではマイコンを使用し、疑似アクセサリー電源を発生する電源制御装置を製作致しました。乗車中のみ電源をオンにしますので、通常のエンジンの車と同様の感覚で使用できます。
適合について、2020年(モデルイヤー2021年)モデル3、2024年モデルY、2024年モデル3(ハイランド)にて動作確認済です。
項目 | 料金 |
モデル3専用 アクセサリー電源制御装置 本体 | 19800円 |
モデル3専用 アクセサリー電源制御装置取付工賃 | 11000円 |
疑似アクセサリー電源 ETC繋ぎ込み | 5500円 |
レーダー探知機(1ピース)取付工賃 | 11000円〜 |
エアコン徹底洗浄 | 33000円 |
※ レーダー探知機は、機種や取付位置によって工賃が異なります。
※ 疑似アクセサリー電源発生装置の取付にはノウハウが必要なため、単体での販売はしておりません。