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 コーディングのご紹介です。 デモカーは、フォルクスワーゲン ポロ6Rになります。

 

 今回のコーディングは、オートドアロック&アンロックです。 

これは、時速15kmに達すると自動的にドアロックがかかりエンジンを止めてキーを抜くと

自動的にドアロックが解除されると言うものです。 下の動画でご確認下さい。

 

 大変便利な機能ですのでコーディングしてみてはいかがでしょうか。

このコーディングは、ポロに限らずフォルクスワーゲンであれば可能だと思いますのでお問い合わせ下さい。

 

 

 余談ですがフォルクスワーゲンでリモコンキーでドアロックを解除してそのままドアを開けないと

30秒後に自動的にロックがかかってしまう機能を無効にすることも可能です。

この機能を無効にして欲しいと言う依頼があるかは、分かりませんが・・・・。

 

 フォルクスワーゲン ポロ6Rのコーディングのご紹介です。

 

 今回施工したのは、イージーウインカー回数の変更を行ないました。 

イージーウインカーとはウインカーをソフトタッチで触ると3回ウインカーが出て自動で止まると言う機能です。 

フォルクスワーゲンでは、これをコンフォートターンシグナルと呼んでいますが

イージーウインカーの方が分かりやすいですね。

 

 この便利機能ですが運転する人によっては、3回ウインカーが出るのがどうも自分には、合わないって言う方がいます。

実際私もこの3回のウインカーがあまり好きでは、ありません。 

1回もしくは、2回で十分だと思います。 

逆に4回にして欲しいと言うご依頼もありますのでその人の運転によってバラつきがあるようですね。 

個人的な意見ですが多い回数のウインカーを出したければ普通に右折、左折の時に使うウインカーの出し方をすれば

調整出来ますが1回、2回しか必要ないときでも3回出てしまうのがなんか調子が狂ってしまうんですよね〜 

だからコーディングで回数の変更が出来ればその人の運転に合ったウインカー操作が出来るようになると思います。

 

 

 

 回数の変更は、1回から5回の間で調整出来ます。通常は、3回になっていますので4回にしたい方は、

4回に2回にしたい方は、2回に変更出来ますのでご自身の運転スタイルに合わせてみては、いかがでしょうか?

 

 今回は、ポロ6Rでのコーディングでしたがゴルフやアウディでも適応出来る車種がありますのでお問い合わせ下さい。

 

 

 スーパーカーのご紹介です。 当店デモカーのマクラーレンMP4-12Cです。 ド派手にドアが開きますね。 

駐車場に止める時は、2台分のスペースを確保しておかないと両サイドに駐車されてしまうとドアを開けることが出来ません。

そんな不便な車をと思われる方は、脳がスーパーカー思考になってませんね〜 

こういう一見不便とか無駄と言った扱いにくさ、乗りにくさって言う物がスーパーカーには、必要なのです。  

このマクラーレンに関しては、乗りにくさは、当てはまりませんが。。。。 

走らせたらどのスーパーカーよりも乗りやすいと言っても過言ではないでしょ〜  

な〜んて言ってる私は、このクルマを公道で走らせたことが無いのですが。。。

 

 

 

 

 とにかくこのクルマは、乗りやすいと思いますよ。(イメージ)) アクティブ岡崎にご来店頂ければお見せ出来ますよ。

エンジンは、かけさせてもらえるか分かりませんが・・・・。 

アクティブ岡崎は、ちょっと変わったクルマが入庫することが多いですのでそれを見るだけでも楽しいと思いますよ。 

お子様と一緒に来ても楽しいと思いますので気軽に遊びに来てもらえればと思います。

 

 ランボルギーニ ムルシエラゴのルームランプをアルティマLEDに交換しました。

 

純正は、ハロゲンバルブでしたので暗い・・・。 スーパーカーなのに明るさがスーパーじゃない・・・。

 

そこでアルティマLEDに交換したところ見事にスーパーになりました。

 

 

上段が純正ハロゲンで下段がアルティマLEDです。この明るさは、まさにスーパーです。

今まで何度もルームランプをアルティマLEDに交換してブログでもご紹介して来ましたが

内装色がブラックやレッドなどの暖色系の内装だったため今回のムルシエラゴのような

ベージュの内装だと明るさが分かりやすいですね。交換して点灯させた瞬間に笑ってしまいました。 

明るすぎとお叱りを受けそうなぐらいな明るさです。

 

 

そしてもう一枚。文句なしの明るさです。 ULTIMA LED with SuperCar 

 

 これが今回使用した UL01-T10BK と言うアルティマLEDです。

ちっちゃいくせにその性能は、スーパーな奴です。通称クロチビ。

T10のショートタイプでは、最強だと思います。 

純正のハロゲンと長さが2ミリほどしか変わらないので取付場所が限られるところでもこのクロチビなら対応出来ます。 

特にルームランプやナンバー灯に使用する場合ハロゲンバルブと同サイズしか取付が出来ない場合が多いですが

そんな時は、クロチビを使えば明るさもスーパーになりますよ。

 

 

 

 

 岡崎市のA様よりご依頼のボディーコーティングとガラス撥水コーティングを施工致しました。 

新型アウディA4クアトロです。カッコイイですね〜 色もシブいですね。

 

 当店のボディーコーティングは、完全硬化型のコーティング剤を使用しておりますので艶、防汚効果は、絶大です。

洗車も水洗いでOKですので大変好評を得ております。 

 

 また、当店では、ボディーコーティング前の洗車も純水を使用して洗車するなど徹底的にこだわりを持っておりますので

新車購入をされた場合は、特にオススメのメニューになります。

 

 

 次にガラス撥水コーティングも行ないました。夜間の雨は、視界が悪くヒヤッとすることがありますよね。

そんな雨をしっかり弾いて夜間でも視界を確保したいものです。 そこで当店のガラス撥水コーティング。 

過去のスタッフブログに動画を載せましたがワイパーでワシャっと雨をかき出すのは、とっても気持ちいいですよ。 

今回のアウディは、すべてのガラスに施工しましたがフロントガラスだけの施工もお受け致しますので是非ご利用下さい。

 

 

 この新型アウディA4やっぱりカッコイイですね。フロントマスクがキリっとしてカッコイイ。 

新車は良いですね〜 またのご依頼お待ちしております。

 

 本日は、コーディングのご紹介です。 アウディA7にデイライトのコーディングを施工しました。

 

 

デイライトのコーディングは、定番中の定番ですね。 街中でも見かけるようになりました。 

対向車でデイライトが点いてないアウディとすれ違う時は、ちょっとした優越感に浸れますよ〜 

あれ〜デイライトを点灯出来ないの〜????ってなんか誇らしくなりますよ。

 

 このデイライトコーディングの良いところは、車内でオン、オフの切り替えが出来るところです。

必要の無い時は、オフにしておけばいいので気分次第で点けたり消したり出来ます。

 

 

アクティブ岡崎では、コーディングのメニューも充実しておりますのでお気軽にご依頼下さい。

特にデイライトのコーディングは、所要時間も10分程で完了致しますのでついでに寄ったからお願いって

感じでもOKですので是非ご利用下さい。

 

 

 

 アルティマLEDのルームランプの交換をさせて頂きました。

 

 愛知県内のK様のデリカスペースギアのルームランプをアルティマLEDのUL01-T10(31mm)を2個交換しました。

 

 

 K様のお車には、電池式のルームランプが後付けで取付けてありましたが電池切れになるし

1個ずつ点灯させなければならないので手間もかかると言うことで純正のルームランプをLEDに交換したい

とのご依頼で今回交換させて頂きました。アルティマLEDに交換して点灯した時の第一声は、「明るい!!」でしたね。 

後付けのルームランプもLEDでしたがアルティマLEDを2個交換しただけで十分明るさが確保出来ると

お喜びになっておりました。 

アウトドアが趣味のK様は、これからキャンプが快適になると喜んでおられたので私も嬉しくなりました。 

実際アルティマLEDは、明るいですからね。

 

 

 

 明るいルームランプをお探しの方、是非アルティマLEDシリーズをお試し下さい。

お客様の満足度は、かなり高いです。

 

 

  レクサスNX200tのバニティランプとバックランプにアルティマLEDを装着しました。

 

 

 ↑こちらが純正ハロゲン球のバニティランプ   そしてこちらがアルティマLEDに交換したバニティランプ

 

 

 やはり現行のクルマには、LEDの白い光が似合います。どうしてもハロゲン球は、雰囲気が暗くなりますね。

 

 そしてお次は、バックランプのLED化です。アルティマLEDのT10、T16シリーズ最強のT16を装着しました。

 

 

 ↑まずは、純正ハロゲン    そしてこちらがアルティマLED最強T16LEDです。

 

 

さすが最強! 明るいと言うより眩しい。 これならバックカメラの映像もしっかり映りそうですね。

このレクサスNXは、バックランプの交換がとても簡単ですのでご自身で交換されるのもありですよ。

  

   本日は、アルティマLEDをレクサスのCT200hに装着してみました。 

   まずは、ルームランプとバニティランプから。

 

 

 

 純正のハロゲンバルブです。 ものすごく暗い訳ではありませんがぼんやりしますね。

 

 

 

 

こちらがアルティマLEDに交換したものです。キレがありますね。さすがにLEDです。引き締まった感じがします。

 

 

↑これがルームランプに使用したアルティマ 

 

 

 

↑こちらがバニティランプに使用したアルティマどちらも専用機器を使用した消費電力の計測値は、2ワットです。

2個で2ワットでは、ありませんよ。1つ2ワット。かなりの輝度です。オススメのT10です。

 

 

     さて、お次は、ナンバー灯とバックランプです。まずは、比較画像を。

 

 

 

 

説明は、要らないと思いますが念の為に。上段が純正で下段がアルティマLEDです。

ルームランプよりもはっきりと違いが分りますね。これだけ違うとバックカメラも見やすいですね。

ナンバー灯に使用しているLEDは、ルームランプで使用したものと同じT10タイプのアルティマです。

 

 

↑こちらのアルティマは、T16タイプのものです。今回バックランプに使用しました。

こちらは、ナント1つで7ワットの超高輝度タイプです。レクサスCT200hは、

バックランプが1つなのですが1灯で7ワットありますから十分に明るかったです。 

これは、最強ですね。T10、T16タイプでは、無敵でしょう! T10のところにT16を装着すれば圧倒的ですね。

 

ただ、T10のところにT16を装着するスペースがあるかが問題なのですが・・・。

 

 アルティマLEDのルームランプ交換レポートです。 車両は、スズキ セルボ HG21Sになります。  

 

 まず純正のハロゲンバルブでは、こんな感じで暗いです。ハロゲンバルブだとぼんやりした感じになりますね。

 

 

 アルティマLED UL01-T10(31mm)に交換した画像がこちら↓ 明るいですね。その一言で終わってしまいます。

 

 

これがアルティマLED UL01-T10(31mm)になります。

アクティブ岡崎WEB STOREで販売しておりますのでチェックしてみて下さい。

 

アルティマLEDシリーズは、すべて専用機器での実測値を表示しております。

良くあるパッケージに表示された消費電力の割に明るさを実感出来ないと言うことがありません。

しっかりとデータを測定してそれを正しく表示しておりますので買ってがっかりすることが無いのが

アルティマLEDシリーズのセールスポイントなっております。安心してお選び頂けます。 

安物買いの銭失いにならないために是非ULTIMAシリーズをお選び下さい。